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Lee/kurkkuプロジェクト

おもしろいデニム、できました。次世代デニムの新しい可能性。

Leeとkurkkuがコラボした環境対策を実現した“次世代デニム”
『Lee/kurkku』の発売に先駆け、小林武史(株式会社クルック
代表取締役/音楽プロデューサー)と細川秀和(リー・ジャパン
株式会社 取締役/DIRECTOR)さんよりプロジェクトに対する
思いを伺いました。

小林武史(株式会社クルック 代表取締役/音楽プロデューサー)

小林武史

(株式会社クルック 代表取締役/音楽プロデューサー)

今回の『Lee/kurkku』製品は、“INKMAX染色技術”を採用し、POC(プレオーガニックコットン)生地で作られたデニムです。

画期的かつ大胆な製品に仕上がりましたが、一方で物議を醸す製品になる可能性も感じています。

ワークウェアからスタートしたデニムの持つ男性的な側面から見ると、インクジェットでプリントされたデニムは“フェイク”や“本物ではないもの”というイメージがあり、抵抗があるかもしれません。

しかし、“染めていないデニム”というまっさらなキャンバスに対して、無限の可能性をプリントできるというクリエイティビティにワクワク感を持っています。

INKMAX染色で水の使用を大幅に軽減して環境負荷を減らし、インドのオーガニックを拡げるPOCを使っているといういろいろな背景を持ちながら遊び心が同居している製品のため、女性や、高感度な男性等に新たな選択肢の一つとして、受け入れられる可能性は十分あると思っています。

Lee/kurkkuプロジェクトでは、今後もいろいろと新基軸の製品提案をしていきたいと思います。

細川秀和(リー・ジャパン株式会社 取締役/DIRECTOR)

細川秀和

(リー・ジャパン株式会社 取締役/DIRECTOR)

現代のジーンズは穿き古した中古の様に見せる洗い加工が施されたものが主流です。我々はその色目や穿き古し感を商品で表現する為に、様々な薬品や石、水を使用しており、中古加工では平均して100〜150リットルの水が使用されています。

そんななか、水の使用量や薬品の使用量を極限にまで抑えた環境負荷の少ない次世代のジーンズを模索しているとき、POCそしてINKMAXに出会いました。

本来ジーンズは穿き古して育てていくスローファッションの象徴でしたが、いつしかすでに完成した中古ジーンズを先に手に入れるファストファッション的な存在となっています。そんな流れにも皮肉を込めて、INKMAX技術を駆使したジーンズを完成させました。

加工での水の使用量を約10リットルと、10分の1以下に減らすことができ、なおかつ大量生産も可能な生産性を確立しています。

単に、中古加工ジーンズという枠を超えた表現ができるLee/kurkkuプロジェクトの今後に、ご期待ください。

詳細はこちら

おふたりによる対談がエコレゾウエブにて掲載中です。詳しくはエコレゾウエブ http://www.eco-reso.jp/talk/lee_japan/ まで。