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インド現地レポート

2008年9月20日

インドオーガニックコットン紀行 〜 種まき


7月。
インド中部は雨期になります。

連日50度を越すようなカンカン照りの季節が過ぎ、
カラカラに干上がった赤茶けた大地の上に、恵みの雨が注がれます。
赤茶けた大地に、若々しい緑が吹き出してきます。
それは、コットンの種まき時期のはじまりでもあります。

コットンの種まきは、家族総出で行います。
オーガニックコットンの種は、遺伝子組み換えなしのもので、
オーガニック農協である”Raj Eco Farm"から提供されます。

そして、一週間もすると、芽が出てきます。 そして、、

花が咲きます!コットンの花は、まっ白なんデス。
この花が、枯れて、その後にいわゆるコットン、綿繊維が出てくるのですが、
それはまたもう少し後のお話。
さて、オーガニックコットンを作るための仕事をちょっとご紹介します。

この植物、コットンに葉の形が似ていて、虫が”間違えて”
コットンの代わりにこちらを食べてしまうそう。
なので、畑の回りに、たくさんこの植物を植えています。

ちなみに、これは白ハエ、コットンにとっての、害虫です。
葉っぱや、コットン繊維を食べてしまいます。

これは、ミミズ。
土の中の有機物(微生物や、その糞、死骸など)はコットンの大きな栄養源になります。
各農家で、ミミズを培養しています。

そして、”農薬”も作ります。
もちろん、オーガニックな農薬ですが。。
いろいろなハーブなどを混ぜて、発酵させて、防虫薬を作ったり
糞尿から肥料を作ります。
この作り方も、Raj Eco Farmの技術員が指導しています。

ぼくも種まきに参加させてもらいました。
オーガニック、無農薬の農法に、今回始めて挑戦する農家さんの畑です。
10月の収穫がとても楽しみです。(えら)

イベントリポート

イベントレポート

プレオーガニックコットンにまつわるイベントの様子を紹介します。