3日間を振り返って
3日間を振り返ると、毎年ap bank fesに参加されている方も多く、ほとんどの方が、当たり前のように環境に対する意識を持っていて、プレオーガニックコットンをすでにご存知の方の多さに驚きました。
また、「プレオーガニックコットンって何ですか?」と、決して見過ごすことなく、熱心に質問してくださる方もいて、心からうれしく思いました。
今回のap bank fes’10では、プレオーガニックコットンをより多くの方々に身近に感じていただきたいという思いから、『POCトライアル』というネーミングで参加しました。
会場限定のトライアル価格でプレオーガニック製品をご提供するのは初の試みでしたが、実際に手に取っていただき、直接肌で感じていただくことで品質のよさと快適さを体感いただけたのではないかと思います。
ただ、来場者の反応をみると、農薬被害の軽減やインドへのサポートといった環境目線からの「POC」だけでなく、製品そのもののよさ、また、デザイン自体が「かわいい!」「買いたい!」と思っていただけることが購入に繋がっていることがわかりました。
そして、ご購入いただくことが、プレオーガニックコットンプログラムの活動を広げていく大きなきっかけになるということも実感できました。
また、「オーガニックコットンは高いから」と普段は購入することをあきらめていた方が、トライアル価格で購入できたことを喜んでいる姿を目の当たりにし、製品の価格も購入に大きく影響することを肌で感じることができました。
オーガニックコットン製品がお求めやすい価格になることはオーガニックの畑がもっともっと増えていくことにつながる。
だからこそ、オーガニックへの移行をサポートしているこの活動を今よりもさらに多くの方々に知っていただき、賛同していただくことが大切だと思いました。
自分たちから少し遠いところにあるPOC製品というよりも、ライフスタイルに簡単に取り入れることができ、より身近に感じられるPOC製品であること。
それが、結果、農薬で苦しみ、経済的なダメージを受けている遠く離れたインドの農家をサポートすることにつながっていくということ。
それこそがサステナブルな世の中につながり、継続していくためには大切なことだと思います。
連日『POCトライアル』ブースに立ち寄ってくださった方々、
「遊びにきましたぁ」「着てきましたぁ」 と明るく声をかけてくださった方々、
昨年の紙芝居に参加してくださって、今年もまた元気なお顔を見せてくださった方々・・・・・・。
つま恋の大自然に囲まれたap bank fesならではの心地よいムードと音楽のなか、POCを通じて、本当にたくさんの方々との「特別な」コミュニケーションがつくれ、かけがえのない素敵な思い出ができました。
もし来年も開催されたら、再びPOCブースでお会いできますように。
それまでにもっともっとPOCの輪が広まりますように。
みなさま、今後とも宜しくお願いいたします!


